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2007年4月 4日 (水)

日本…この国はおかしい

このことに気づいている人、特に具体的な行動をとるほどに危機意識を持っている人は少ない。

自分が誰かの活躍にあやかろうと、常に法規制の目をかける行政。コントロール下に置いて監視しようとする不必要なまでの認証制度。規制を掛ければ承認手数料が入る算段である。

家族の介護に四苦八苦する家庭に成年後見人制度を無理矢理使わせるなど、費用対効果無視、最悪の状況の想定強調(行政による世紀末思想の植え付け)の横行。様々な制度も本来の主旨からかけ離れて、行政サービスのたらい回しや既存サービスの廃止のいい口実に使われている。

カリスマ度Upのために、無謬性でもって自分たちの過去を美しく見せたがる。先人の築いた国際的な信頼関係を反故にするえげつなさ。日本人の美しさとは、過ちさえ素直に詫びる潔さであって、有無を言わさぬ力を誇示することではない。

日本がそれほどまでにすばらしい国ならば、思想の力で他国も取り込めばよい。それが永久にできないわけは、土着の神を信仰しているからに他ならない。憲法9条こそが、他国をも取り込める可能性をもった思想にもかかわらずにだ。

自民党の代議士の顔つきはどれも名誉欲に取り付かれた人相。長いものに巻かれ続けた結果、どの腹にもいちもつありとなっている。そんな腹を見透かされないようにするため、あの連中が口にすることはすべて過激なことばかり。

公明なんたらは、一見順風の黒字経営に見えるが、かつて築いた信用の切り売りをしているだけである。かつて投獄されながらも国家神道に反対した支持母体の創設者が見たらなんと思うことか。

福山雅治がコンサートで言った言葉
「ぼくらの子どものころに描いた未来はもっと明るいものだった」
今、確かにそう思う。

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