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2007年11月10日 (土)

名義人vs継承者

遺産分割で調停で済まず、裁判所に審判を出してもらう際には、遺産目録の名義人と数量を裁判所に正確に伝えておくことをお勧めします。

株の場合だと

  1. 保管場所(証券会社)の名義人
  2. 株券の名義人
  3. 株式の継承者
  4. 配当金振込先銀行口座名義人
  5. 配当金振込先銀行口座継承者

がすべてバラバラということになって、せっかく審判確定証明書を出してもらっても、曖昧なままでは名義人の権利が生きてしまい、複雑すぎて手続きがとれなくなります。それを補う同意書を相手方名義人に飲んでもらわなくてはならず、結局、遺産調停第2ラウンドになりかねません。

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