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2009年1月20日 (火)

ニセ科学と非科学

ニセ科学というのもあるけど、これは非科学とは違う。科学的だと嘘をつくニセ科学はやってはいけない。一方、非科学というのは、科学的ではない(帰納的証明不可)というだけであって、間違っているかどうかまでは言えない。わかっていないことをすべて否定するのは、やりすぎだろう。科学というのは、「より単純明解な理論が現実を正しく表す」というもの(これ自体怪しげな根拠なんだけど)で、それを応用することで生活上有益な効率や恩恵を受けられるから、人の支持があるわけだ。

この進歩が止まったら、演繹的な証明があふれていた中世にまた逆戻りってこともささやかれている。演繹的な証明ってのは、欠点を1つでも見つければ崩れるけど、すぐそれを回避する理論が出てきて切りがない。だから逆に言えば、芸術・宗教とかは欠点が見あたらないのなら体験してみるしかないのかもと思う。人文科学的に解析するより、何かを感じることの方が有意義ということである。

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