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2009年12月10日 (木)

コンテンツホルダーがすべきこと

マジコンとか違法ダウンロードが横行するのは、
法律の不備や個人モラルの欠如だけではないと思われます。

まず、

  1. 技術の問題として、個人複製許可DRMの開発やDRMの恒久運用に消極的である(新しいDRMができたときに無料移行可能にして欲しい)
  2. 流通の問題のひとつは、正規ルートのコンテンツのダウンロード販売が整っていない
  3. 購入サンプルの視聴がまだ全商品に渡っていない(どころかサンプルにまで著作権を吹っ掛ける始末)
  4. もうひとつは、コンテンツの再販方法を確立していないこと(どころか一切禁止)
  5. 法律の問題として、視聴権が一代に限られ相続権が認められていない

これらに対して、コンテンツホルダーが面倒がらずにちゃんと解決策を示さないことには、例え違法だろうがやってしまう人は出てくるでしょう。

今はもう、ニッチな歌やドラマが少し売れた程度で、ボロ儲けできるような時代ではないです。少しは、アメリカを見習って、フェアユースとか、社会還元としての寄付の精神を発揮してもらえないでしょうか。映画の予告篇ひとつとっても、みみっちぃ小さな荒い画像と音声しか用意しないのは、何とも金に執着するあまり、返って損をしているようにしか思えません。

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