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2010年3月 9日 (火)

どこまでカメラは進化するのだろう

カメラには歴史がある。

 カメラ本体へのAEプログラム採用、レンズの電子マウント化による完全AE化と「光学式手ブレ補正」の採用、CCD/CMOSによるデジカメの登場。そのときそのときで、ベテランからは怠けものが増えると酷評された。
 そして今は、感度・階調・解像・処理速度の基本性能の向上に加えて、使い易さやレタッチの領域まで踏み込んできている。スマイルシャッターなどは生体認識技術の応用だし、もはや動画撮影機能も基本性能の範疇だろう。

富士フイルム FinePix HS10
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixhs10/index.html

合成表現

  • 動体キャンセル
  • 動体キャッチ
  • ぐるっとパノラマ
  • 連写重ね撮り機能

高速度表現

  • 高速連写撮影
  • ハイスピード動画(高速動画)撮影

撮影タイミング

  • 前後撮り連写
  • 自動追尾オートフォーカス
  • ズームアップ3枚撮り
  • ねらい撮りズーム(フレームインシャッター)

ソニー DSC-HX5V
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-HX5V/

合成表現

  • 逆光補正HDR
  • 手持ち夜景モード(高速重ね合わせ)
  • 人物ブレ軽減モード(高速重ね合わせ)
  • スイングパノラマ(顔・動き検出対応)

高速度表現

  • 高速連写

撮影タイミング

  • 顔動き検出(肌の色調整も)
  • アドバンスモード(2枚撮りによる目つぶり軽減)
  • スマイルシャッター
  • 自分撮りモード(フレームインシャッター)
  • ペットモード(赤目防止)

機動性

  • おまかせオート撮影モード
  • おまかせシーン認識

管理性

  • GPS・コンパス機能

 合成機能に関しては、裏面照射型CMOSと処理速度が速いBIONZ(ビオンズ)エンジン搭載のソニーが優秀。手持ち撮影での合成を成し遂げている。他には電子水準器とか付いてきている機種もある。とにもかくにも撮影後にちまちま時間をかけてやることが少なくなるのはいいことだ。管理性も考慮されてきている。DSC-HX5Vには、デュアルスロットやTransferJetも付いており、SDXC採用予定機種も出てきている。
 大枚はたいて買った一眼レフもレンズを除いて本体性能はどんどん陳腐化してしまう。まるで、カメラというよりコンピュータを持ち歩いているようなものだ。

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