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2010年3月24日 (水)

Samsung Galaxy S

韓国SamSungのAndroid携帯が発売になる。

Samsung Galaxy S GT-I9000 Android 2.1 smartphone announced - SlashGear
http://www.slashgear.com/samsung-galaxy-s-gt-i9000-android-2-1-smartphone-announced-2378775/

Googleの Nexus One からさらに少し発展していて、WMV, AVI どころか MKVやFLV再生にも対応している。これは、携帯用に動画ファイルを変換する必要がないということ。さらに DLNA も可とは……もう携帯というよりメディアプレイヤーだ。

対する docomo Xperia (Sony Ericsson) は、解像度こそ フルワイドVGA液晶(854×480ドット)で勝っているが、Android 2.1ではなく 1.6 でこのバージョンではどうやってもマルチタッチ不可(2.1 も Apple が訴訟をちらつかせるのでデフォルトの採用されないだろうが、機能自体はある)

  • 改善された Google Maps 3.1.2
  • Microsoft Exchange サポート
  • カメラのフラッシュのサポート
  • Bluetooth 2.1

これら2.1の機能も使えない。Exchange が使えないと仕事的にはダメという人多いのではないかと思う。ましてメディア再生能力において Galaxy S に劣っているとすれば、何だか発売前にXperiaを買う気が失せるというもの。

SamSung は、ニーズをよく理解しているようで、字幕再生ができるMKV形式をおそらく携帯では初めてサポートしたのではないか。‘見て楽しむ’だけでなく、‘見て憶える’学習用途まで手が届いたのである。

日本のメーカーはMKVがP2Pの違法交換に利用されているケースが多いことから敬遠しているようだが、そもそもファイル形式自体に違法性など全くなく、便利だからみんなが使っているだけ。未だに自社のDRMを盛り込めるファイル形式を普及しようと企んでいるせいで、進歩がまるでない。日本の携帯会社と電波行政は、海外で起こっていることとズレ過ぎだろう。

>>追記

WiMAXにも対応、無線LANルーターにもなる超高性能Androidスマートフォン「HTC EVO 4G」が登場
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100324_htc_evo_4g/

WiMAXサービスにも対応しており、さらに複数台の無線LAN機器を同時に接続できるモバイル無線LANルーターにもなる

日本人はモバイルルーターをありがたがって買っているけど、そんなのは携帯の一機能になっちゃってます。やはり、SIMロックで寡占状態をつくってきた国内では開発速度が遅いのでしょう。正直、WiMAX の人口カバー率があがれば、課金だらけの i-mode なんていらんのですよ。

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