« 中傷ブログ | トップページ | 平等と混沌のはき違え »

2011年2月 2日 (水)

ネット時代の禁書

講談社:中国の「百度」に無断公開で抗議 「断固削除を」
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110202k0000m040151000c.html

アップストア:「ワンピース」無断使用ソフト販売
http://mainichi.jp/select/today/news/m20110202k0000m020157000c.html

「権利者からの申し出があれば、早急に対応したい」
ってさぁ、一度で済むならいいけど、24時間365日権利者側が見張れというのは、おかしいんじゃない? ちゃんと類似対処できるのかどうか、システムでできないなら人手使ってでもやるべきだろう。 アップロードに追いつかないなんて、いいわけにならん。

 そんないいわけが通るなら、やったもん勝ち。 正規の版権処理なんてバカみたいなわけだし。 で、見つけた違法アップロードに対し、間接的にでも収入を得たサイト側は、慰謝料も上乗せして全額返金するのが当然。 もし、他人の版権使って本を出版したらどうなるか。 それがインターネットならなぜ許されることになるのか。 まあ、権利者側も「これは私の作品です」と事前にチェックできるだけのデータを渡せる機関を用意する必要があるのかも知れない。

 また、完全にセキュリティをかけるなら、キャプチャ不可能な閲覧専用端末で、コピー不可能なDRM付きデータでのみでの公開にするしかないけど、業界が本気ならやったらいい。 広報や話題作りのためにとマスメディアやネットメディアを利用すれば、そこから必ず漏れる。 完全に秘中の秘とできる閲覧形式でデジタル禁書が作れてもいいんじゃないかと思うのだが。

« 中傷ブログ | トップページ | 平等と混沌のはき違え »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ネット時代の禁書:

« 中傷ブログ | トップページ | 平等と混沌のはき違え »