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2011年6月 5日 (日)

ノーベル生物学賞級?

東日本大震災:津波被害逆手に「塩トマト」 新たな特産に
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110605k0000m040063000c.html
「塩分を分解するバクテリア」

 これを見たときに、かなり怪しい内容と感じた。 塩分はナトリウム(Na)と塩素(Cl)であり、単体に分離してしまうとそれだけで生物にとっては有害な成分となるからだ。
 本業ではない都市工学の学者が誤用しているのを伝聞のまま載せているのでないか。 水と塩の分離のことをを塩分の分解と表現しているだけではないのか。 塩分を生物濃縮によるファイトレメディエーションで土地より除去させることはできるだろうが分解までは……とね。

で、検索してみたところ、こんなのが出てきた。

微生物資材「Bio177」による塩分除去のしくみ(概 略)
http://plaza.rakuten.co.jp/emgenki/diary/201105180000/

おお?! まだ半信半疑なのだが、塩分濃度次第では効果があるのかもしれないと期待してしまう。 「必要は発明の母なり」というのは本当かもしれんね。

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コメント

収穫開始まで一週間、
プレスリリースを発行しましたのでお知らせいたします。

http://plaza.rakuten.co.jp/emgenki/
http://blog.livedoor.jp/genkihouse/

現在、対照区を含め、5地点の土壌成分分析を行っております。
来年は、今年以上の収穫がある様にと、研究を重ねて行きたいと存じます。

宮城県は、大規模な下水処理場がまだ稼働していません。
消毒はしていますが、生放流により近隣に悪臭、海洋汚染が続いています。
農業・除塩作業は、来年までお休みですので、
下水処理場問題に取り組みます。

10/1~5まで、宮城県で活動してきましたが、
県の役人などは、
海洋汚染によって、塩釜、松島、気仙沼湾の養殖漁業の影響を認知していません。

サポーター・募金活動を継続募集中です。宜しくお願いします。

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