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2011年11月 9日 (水)

教員から教師へ

辞める新人教員、10年間で8.7倍 「心の病」急増
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201111080209.html

一般社会以上に、生徒は肩書きではなく生の人間で判断しようとしてくる。 つまり教職免許で”先生”になれるわけではないということ(他の資格職でも同じだが、勘違いしている新人は比較的多そうだ)。 また、自力他力は問わないが何度失敗しようと立ち上がる精神力の持ち主か、自己の信念だけで突っ走れる風変わりな人でもなければ、どうにも続かないらしい。 モンペや他教師からの評価が痛いので、やはり、口べたでは誤解を生みやすい。 生徒の成績を上げれば評価につながるが、人格を育てても自分への評価つまり給料Upにはならない。 実際には教師という職があるのではなく、一生かかって教師というものを再定義しつづけるものなのかも。 もっと募集制限を下げて、社会経験者を教師に採用するのがよいとは思えるが、何せ村社会だから、余所者扱いされかねないので、これも難しい。 公務員の教師には職場移動が定期的にあるが、セクト化防止に必要なことなのだろう。

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