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2011年11月21日 (月)

経済指標

「超閑散」息絶え絶えの株式市場
http://www.nikkei.com/money/column/teiryu.aspx?g=DGXNMSFK18033_18112011000000

 まあ、当たり前だ。 現在の株価に納得いく人ってほとんどいないだろうよ。 輸出企業でもないのに、円高でなぜ株価が下がる? 連れ高、連れ安の根拠に乏しいのに、何となく日経平均で連動している。 海外指標で売り買いっていうが、その指標がどの程度企業の決算に反映させるのか、適切量を計算できているわけではあるまい。 思惑買い、思惑売りの範疇に過ぎない。
 外国人投資家が手元資金確保のために株を手放すから、企業業績とは関係なく下落基調なのだろうか? 次の決算までの高々半年を待てないほど、喫緊に現金が必要なファンドは、もう市場から退場していいだろう。 やたらに流動性を増やせと市場関係者はいうが、チャートしか見ていない連中を追い出して根拠ある株価を作ることの方が大事なのではないか。
 突発的な経済ニュースが飛び込んでも、即座に正当な影響範囲を予想するシミュレーションができる体制がなぜ作れないのだろうか。 国家経済に対する投資家の影響力が増大するなか、投資家の財布の中身がわからないならば、それは不安定要因につながる。 現状の投資動向を把握できるだけの報告義務を各金融会社を通じて投資家に求め、それを集計した上で公開することで適切なポジションが得られるはず。 集計前の生データは金融会社の最高経営機密だが、機械的に収集することで匿名性を保つことは可能だろう。 つまり、各金融会社の決算のリアルタイム化と言ってよいし、国家単位、あるいは国家をを飛び越えて集計する、そんな新しい経済指標が必要なんじゃないか。

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