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2012年4月 8日 (日)

仮面ヒーロー

水俣病患者掘り起こし「期限後は慎んで」 環境副大臣
http://www.asahi.com/national/update/0408/SEB201204080005.html

 twitterの政府非難が醜い。 副大臣は「けじめを付けて先へ進もう」と当然のことを言ったまでのように思う。 慰安婦の損害賠償請求放棄は条約で決まってると突っぱねているのに、立場が替わっただけでこの批判はないだろう。 被害者支援団体が新規請求を続けるというのは、結局、人の恨みを焚きつけるだけで、いつまで経っても物事に終わりが出てこない。 よい例が、部落差別(同和)問題。 結束の強さ故に他を受け入れないことで孤立し、それが新しい差別の源になっている。
 自ら金や時間を割いて「困っている人を助けよう」ではなく、自分以外の誰か(政府)に負担を押しつけようとするだけならば、偽善者ぶりも甚だし。 勘違いをしている人は多いようだが、被害者=かわいそうな人 とは限らない。 被害はあっても人の手を借りたくないという人も大勢いるし、不幸をしっかりはね除ける人もいる。 正義のヒーローになるには、弱者と敵が必要なのだろうが、それを得るのに人の傷をえぐっていたのでは本末転倒になる。

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