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2012年6月 9日 (土)

非常時において沈黙は肯定

国会事故調:「全員退避は官邸の誤解」…東電側証言なし
http://mainichi.jp/select/news/20120609k0000e040164000c.html

 結局、東電は人の命がかかっているにもかかわらず、相手の見幕に怖れをなして優先順位を間違い、誤解を解くのを忘れてしまいましたってことでしょ。 相手が勘違いしているって見りゃわかるシーンがかなりあったはず。 この人はダメだ的な見くびり方をしていたのでしょうか? それこそ傲慢ですね。
 そして黒川は、よほど政治家を犯罪者呼ばわりしたいらしい。 東電になぜ誤解とわかってその場で否定しなかったのか聞いて欲しいわ。 菅さんだって、内心、オレの発言をなんでコイツら否定しないんだよって思いながら話しをしていたはずですよ。 それを後になって、「叱られて打ちひしがれた」とか、もう内向的なガキんちょかよ……。

>> 追記

国会事故調:菅前首相「過剰介入」など論点整理に反論
http://mainichi.jp/select/news/20120611k0000m010026000c.html

 菅さんの反論はもっともだろう。 すべてが終わってから、あーすればこーすればという思いを抱くことは誰にでもある。 それを現場にいなかった人間が、さも自分には容易くできたかのようなことを言うのは、あまりにも非常識ではないか。 黒川が世論を味方に付けた調査結果でないと評判が落ちるということを気にしているとしたら、かなり意図的なスケープゴートだろう。 こんな事故調には真実など暴けないし、責任を誰かに偏って押しつけて、将来に何の改善効果が出るというのか。

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