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2012年6月16日 (土)

エンスーの質

 当初はあまり見る気はなかったのですが Fate/Zero を途中から見はじめ、追っかけで見続けてしまった(そろそろ最終回近いのかな)。 CG使った濃い部分(実験的?)や写真貼っただけの薄い絵もあったりと作画の密度があんまり一貫していないのが気になったけど、まあ、内容としては楽しめてます(お気に入りは11話)。
 ところで、Kalafina が歌うオープニング主題歌の「to the beginning」をフル楽曲で聞いてみたくてネットでさがしてみたのですが、さがしあてた動画の音がどうにもおかしい。 どれもブツブツとノイズが入っているのです。 多分、エンコードするとノイズが入るような仕掛けがCDに施されているのかな? 正直聴けたものではありません。
 驚いたのは、その動画に対するコメントです。 ほとんどノイズについて指摘していないどころか、掲載や音質を褒めているのです。 一体、こいつらの耳はどうなっているのか? ここまで盲目的な賞賛というのは……暗澹たる気持ちになったわけですよ(・ω・`)
 盲目と言えば、

本当にごめんなさい/指原コメント全文
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20120616-968385.html

 インターネットの普及であっという間に嘘もメッキも剥がされてしまう時代です。 それでも芸能界のアイドル商売に引っかかる連中というのは、昔も今も絶えません。 ファンは日常生活の憂さ晴らしのつもりで応援でもしているのでしょうが、ほぼ100%繰り返されるゴシップで逆にストレスためるんじゃ意味ないなー。
 海外公演どころか都落ち……こんなんで、どうやって文化輸出なんてできるんですかね。 音楽もアニメもアイドルも客観的な評価ができるエンスージアストが出てきて進化するものです。 ついこないだまでノリで海外進出できると思ってたゲーム業界は、今時分は売上が落ち込んで大反省しているところ。 海外のゲーマーに「日本のゲームはクソだ」と言われて、ハッとした人はいるでしょう。 おそらく近い将来にサブカルチャー全体にもその冷ややかな波がくるのではないでしょうか。

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