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2012年6月 5日 (火)

炎上加担者はほとんど当事者以外

検証・女子大生の学費支援サイト、炎上で活動停止の裏
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO42176240U2A600C1000000/

 ネット住民は「一を知れば十を知る」と言われたいのだろうか。 一は一に過ぎず、情報の隙間を憶測だけで埋めることは、人にレッテルを貼って闇に葬り去る行為に等しい。 やれBBSだのtwitterだのと短文の CGM (Consumer Generated Media) がもて囃されているが、人が理解に足りるだけの情報量をそこからだけで得ることはまずない。 他人のことは「エスパー」となじりながら、自分のふるまいがエスパー(脈絡のある適切な解釈ができない人を指す)であることに気づいていない。
 結局彼らは人を疑うのが趣味で、自らは建設的な行為を何も行わないということが記事で明らかになった。 早々に火を噴いたから大事に至らなかったという見方もできなくはないが、執拗に炎上に加担しているのは口だけ挟みたかった偽善者ということである。 そして今なお、標的にされたくないのでその声を怖れる風潮が存在する。 これは、まだネット文化が未熟だからなのか、定着した現実としてこの先も続くのかわからないが、少なくとも異常性を感じずにはいられない。

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