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2012年6月30日 (土)

宗教の手先になりはてたユネスコ

聖誕教会を世界遺産登録 主権支持とパレスチナ歓迎
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012062901002591.html

 すでに廃れて後を引き継ぐ信者がいない過去の宗教であれば、後生に語り継ぐ意味合いから文化遺産とすることに異存はない。 しかし、現に活動者がいる団体を手助けすることは、国連の機関がやるべきことだろうか。 視聴率を稼げるからと世界遺産をテレビは散々もて囃しているが、違う立場からみれば、それらは殺人集団や詐欺師集団、危険思想家の礼拝施設のことである。 日本とて例外ではない。 自治体がこぞって推薦する施設が社会悪の根源である可能性は大いにある。 税金をつぎ込むなど、とんでもない。 由緒あろうがなかろうが、宗教に求められるのは「人を救うための道」であり、国連機関や自治体ごときがお墨付きを与えられるという考えには、強烈な違和感を感じる。 貧窮下賤の者から冠を戴く王がいるとしたら、それは暗君であろう。

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