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2012年9月10日 (月)

あばれ八策

維新が公開討論会 国会議員7人の新党受け入れ決定
http://www.asahi.com/politics/update/0910/OSK201209090058.html
衆院定数を半減 「維新八策」最終案の全文
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC3103B_R30C12A8000000/

 XXXXを目指す。 つまり努力目標ですね。 一番難しい反対勢力とどこで折り合いを付けるかは議論は深まったのでしょうか。 そもそも八策内で反目する項目はどれをどれだけ優先するんでしょうかね? 維新八策というより「あばれ八策」(あばれはっちゃく)な感じです。 「ひらめいた!」っつーても若い人は知らないかなー。
 龍馬の必要最小限に絞りに絞りなおかつできるだけ先鋭化させた船中八策と比べるとかなりアバウトです。 とりあえず、最小公約数的なキャッチフレーズを8個揃えてみました的な……。 説明の細かい部分を見ると、マジでこれの賛成求めているの?とか、大上段・美辞麗句で言いたいことがよくわからんとか、色々です。 これに賛同しましたっていう国会議員側も、頭が相当アバウトなのでしょう。 ふらふらっと酔いが廻っているうちは仲間意識もありますが、いざ具体的要求を詰めると全然違う気がします。 龍馬が見たら何と言うでしょうか。
 維新が国政に進出するとどうなるか。 公明党がつぶれます。 今の社民・共産程度になるでしょう。 つまり、第三極としての役割を失い、自民党創価学会支部になり果てます。 創価学会と同じくかつて掲げた大義名分はどこかへ消え失せ、仮初めの「平和」と「文化」振興を謳い文句にする有象無象に過ぎません。 これが目に見えない信用を切り売りしてきた結果の姿です。

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