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2012年11月 8日 (木)

Inside the White House

Inside the White House
http://jp.reuters.com/news/pictures/rpSlideshows?articleId=JPRTR29B83#a=1

こりゃー楽しい写真ばかり!

こうしてみると
大統領職というのは、家庭のすぐ隣りに仕事場があって、登院登庁の時間を省いているというのがわかる。 大統領は政府の一員というよりも、大統領中心に政府が構築されている。 そして家庭生活に関しても、国家でほとんど一切の面倒をみている(治安上の理由もあるのだろう)。 一仕事終わったらホワイトハウス製ビールで一杯のシーンもある。

翻ってみると
我が国の首相というのは、かわいそうな立場だなぁと思う。 持ち家でもあろうものなら資産家扱いされるだろうし、庶民派を強調するのに金に苦労して見せなくてはならない。 まあ、天皇家という存在があるので出過ぎたことはまずいのはわかるが、もうちょっと首相職がうらやましくなるくらいの国家支援があってもよいのではないだろうか。 大統領がホワイトハウスで様々な規模の個人的なパーティを開いて、ゲストと意志の疎通を図ることは珍しくない。 日本の首相にそのくらいの権限を持たせられないのだろうか。
注)某野党がやっていた料亭三昧を認める意図はありません。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 面白い、しかし深刻なテーマです。
米国は人材の価値を知っている国、人材を掬い上げ活躍させる国かも。
 太平洋戦争中、日本の魚雷が航空母艦の船腹へ向かってまっしぐら。
多くがパニックに陥っているとき、一人の水兵が「ホースをもってこい」
と叫んだ。きたホースから吹き出る水圧で、魚雷の向きを変えた。海軍
は、その水兵を士官に昇格させた。

 日本軍は、海軍士官学校のハンモックナンバーの序列どおりに重職に
就けた。一部は本当に有能であったが、そうでない者も多かった。
 現在も、公務員社会を中心に、ほぼ、受験成績どおりに社会の重職に
就けている。適任者でないミスマッチが目立つため行動規制も厳しくせ
ざるをえないが、表面的な取り繕いでしかないので、社会は弱体化する。
 例えば、今の日本、本田宗一郎氏が生まれても、本田技研を作れない。
 米国では、両親に捨てられ、大学中退のスティーブ・ジョブズ氏が、
西海岸シリコン・バレーの文化で掬われた。

 米国は「大統領として有能であれば、その他のことは大目に見よう」
「働きやすくしよう」というスタンス。それは納得できる。
 しかし、「では、日本の首相もそうしよう」は飛躍かも。
 日本の社会は、人材を見抜き掬い上げる社会システムが脆弱なので、
不適任者がそのポストに就く公算の方が大きいので機能しないかも。

> 「日本の社会は、人材を見抜き掬い上げる社会システムが脆弱」
日本のトップが第一人者になるべきだと考えます
そのリスクを悲観するのは自分を否定するようなものです。
失敗おおいに結構。 結局やって学ぶしかないなら、失敗も早い方がよいと思いますよ。
選任が先か制度が先かは、ニワトリ卵論争みたいなものかと。

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