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2013年5月21日 (火)

安倍外交の怪しい交渉力

飯島氏訪朝、米韓に波紋 政府は説明に追われる
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO55135200X10C13A5PP8000/

 自民党は、鳩山氏による普天間問題で日米間に亀裂が入ったと主張した(私を含め多くの人は、それは変人一人を見極めるまでの一時的なものに過ぎないと思っている)。 安倍氏曰く、自民政権奪回でこの亀裂は修復されたと仰る。
 ところがところが、河野談話も村山談話も見直すと言いだし、橋下氏の慰安婦発言問題での維新と自民の政治姿勢の違いがよくわからない点を疑われる。 国会では首相のFacebookでヘイトスピーチが放置されている点を指摘されている。 さらに米韓を出し抜いて、北朝鮮に腹心を訪問させては、自国の利益優先で同盟国を欺こうとしていると勘ぐられる(進展報告を公に出来ないのは拉致被害者帰国で何らかの裏取引を持ちかけられたと見られたのかも)。 国民の支持率稼ぎに拉致問題の小泉流の電撃的解決を狙っての行為だろうが、あべこべに同盟国に亀裂を入れてしまった。
 これが、安倍外交のいうところの交渉力だというのだろうか。 まずもって独善的であり、政治野心丸出し根回し外交は最悪のタイミングだと言わざるをえない。 官僚にはその後始末というかケツ拭いをさせているときている。 研究施設や地方の視察で愛想よくしている自分の写真を報道に撮らせるなとは言わないが、他にすべきことがあるんじゃないだろうか。

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