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2013年7月17日 (水)

人の声に耳を傾けない安倍信者

菅元首相:「安倍首相メルマガは名誉毀損」と提訴
http://mainichi.jp/select/news/20130717k0000m040026000c.html
菅元首相が安倍首相を提訴 「メルマガで名誉傷つけた」
http://www.asahi.com/national/update/0716/TKY201307160292.html

『野党は罵倒して意気を挫(くじ)くべし』

 事実などあまり関係ない、圧倒的中傷で世論誘導に勝つ……これが彼らのやり方である。 そして彼らの親分もまた人格攻撃好きである。 ヘイトスピーチがやり玉に上げられる昨今だが、首相がその先頭を切っているという品格無き恥ずかしい国家になってしまった。 その最も醜い姿が、被災者などの社会弱者に嗾(けしか)けて扱き下ろす行為である。 政敵に対して、さすがに首相本人が「死ね」とは言わない(だが子分信者には言わせる)が、社会的抹殺を意味する言葉を平気で放つ。
 その口汚さは個人的にイカレているというだけではない。 党全体として被害妄想と言ってよい極めて強い排他性や自虐史観批判などの自己肯定性のスタンスをとる。 勝つためになら手段を選ばない人々とは絶対に手を組みたくないものだ。
 仮にこのような狭量政権が憲法をすげ替えて戦争を起こそうものなら、「非国民」「売国奴」と罵倒されようが絶対に協力しないという人々が現れるであろう。 相手が如何に悪党でも自分らも悪党では、正義を語ることはおこがましい。 そういう国どうしは共倒れになって、第三国の餌食になるだけである。

菅官房長官:菅元首相の提訴を批判
http://mainichi.jp/select/news/20130718k0000m010019000c.html

 個人間の問題を『内閣官房長官』が言及すれば、それこそ政治介入だろう。 それも2年前だから無効だと聞こえる発言。 否々、時効でもなければ責任をとるべきだろう。 むしろ首相という立場なら、時効なしで自身の発言に責任をとり続けるのが筋ではないか。

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