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2013年7月27日 (土)

PTSD訴訟の乱用

「体罰でPTSDに」 生徒側、賠償求め宇都宮市など提訴へ
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20130726/1097588

 女生徒がPTSDであることは否定しない。 しかし、その責めを、キッカケ側だけへ100%負わせることは間違いだろう。 人は生きていれば何度か怖い目にあう。 その許容限界を人生を通して広げるのであるが、まだ慣れていないうちに限界を超えるとPTSDつまり条件反射的な体調不良を起こしてしまう。 で、ニュースにあるような程度でPTSDを発症するというのは、家庭における過保護故か、恐怖に対する低抵抗性の問題の方が大きいと思われる。 もちろん、教師も生徒個別に許容限界の違いがあることに留意するべきで、体罰の責任云々抜きにしても落ち度があるわけだが、これを裁判にかけるというのは、やり過ぎ感がある。 恐怖についてまで、学校が教えなくてはならない時代になったのであろうか?

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