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2013年8月25日 (日)

漂流する左党

「民主・社民支持」削除に質問次々 日教組定期大会
http://www.asahi.com/national/update/0825/TKY201308250115.html

ほんと、日本の左党は打たれ弱くなったと思うよ。
まず、失敗の原因を理解しない。

民主党がなぜ人気を失ったか。

  1. 臆病者(小沢)と宇宙人(鳩山)解職の手間取り
    証人喚問から逃げるためには党さえ分裂させる臆病者、根回し無しで負担を求める極端なお人好しとその取り巻きのことである。 党の拡大に貢献したことは認められようが、人格に問題ありと最前より懸念していれば対処を早められたはずであろう。 ルールを守れる党員で再出発すればよいだけなのだが、派閥がない故か分裂の切り口がきれいにいかなかった。
  2. 党内統治(ガバナンス)の欠如
    民主党議員はポストに対する野心(つまり総理になるという欲)を持つ人が少ない替わりに政策に固執するのだが、これが悪い形で作用した。 欧州通貨危機や尖閣・竹島などの外的要因や東日本大震災、福島原発事故などの災害に対して、反省よりも先に正々堂々と釈明すべき点があったのに、党一丸で自己弁護にあたらなかった。 大局的なミスはなく乗り切ってはいるが、ただでさえ、金がらみや自然災害では八つ当たりが横行するというのに、少し悠長過ぎたと言わざるを得ない。 とくに、政敵(自民)が目の前にいるという状況下にもかかわらず、禊ぎのために平気で身内を叩く一部議員の行為が、歴史問題に対する自虐史観と被って見られたのではないか。

 色々なことをいう人がいるが、主にこの2つである。 しかし、未だに批判は止まない。 この不人気を恐れをなして、思わずエンガチョしちゃった著名人や支持団体がどれだけ多いか。 今回、日教組の行為もそうである。 おそらく、「チェンジ」気取って勝ち組に乗っかりたいけど、代わりに支持できる政党もないから取りあえず距離を取りましたということだろう。 民主党内の「平気で身内を叩く」という行為が、その支持団体にまで波及しているのである。 これが、「失敗の原因を理解しない」と私が指摘するところだ。 浮ついでないで死に場所を決めろよと言いたい。

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