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2013年9月26日 (木)

特定秘密保護法案と世襲政治

「報道の自由に十分配慮」 特定秘密保護法案の政府原案
http://www.asahi.com/politics/update/0926/TKY201309260380.html

 自民お得意の根回し攻勢のニオイがプンプンしますなー。 批判があがることを前提に、さもマスコミ様には特別対応して差し上げましたよ的な感じが気色悪い。 マスコミのご機嫌取りをして、肝心なところ指摘されないように話題そらしといったところか。 で、その肝心なところに触れちゃったと思われるのが、毎日新聞。

特定秘密保護法案:秘密文書残らぬ恐れ
http://mainichi.jp/select/news/20130923k0000m010079000c.html
同法案を所管する内閣官房は、保存期間満了後の文書の取扱規定を盛り込まない方針で、「秘密にしたまま」担当省庁の判断で廃棄される可能性がある。

 この法案の何が問題なのか、気付きにくかったのだが、ちゃんと指摘してくれている。 アメリカなんかだと、政治家は自分が死んだ後、しばらくしたらすべて公開し、国民・市民についた嘘もすべて含んで行動の是非を判断してもらおうとする。 ところが、日本の政治家や官僚、役人たちと来たら、隠せるものなら墓場まで持って行こうとする。 これには、おそらく世襲政治がからんでいると私は考える。 すべてバラされると自分の後を継いで政治家になった子が批判に晒されることを怖れるのであろう。

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