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2013年9月13日 (金)

自民流皇室の牛耳り方

「皇族方の活動のあり方、整理する必要」 宮内庁長官
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201309120489.html
久子さま「震災支援のお礼が目的」 IOC総会振り返る
http://www.asahi.com/national/update/0913/TKY201309120488.html

単純に言って、『仕事を与えない』。 これに尽きる。
 何もしていない役立たずのレッテルを貼ることで、発言力を奪うのである。 皇室側はそのバランスの取り方にこれから苦慮することだろう。 もし、今回久子さまが断っていたら、おそらくは今後の行事参加からどんどん外された可能性は高い。
 右派は皇室を大和民族の象徴かのように持ち上げる一方で、自分らの思い描く日本らしさから外れる皇族を標的にする。 『民族』とは結果の産物であって、ありそうで実体のないものに合わせるように行動規範を整えるのは本末転倒と言える。 だいたい「オレらはこういう民族だ」と規定した途端、そこで成長は止まり、他民族との争いは増え、ろくな未来をもたらさない。 私自身は、正しいと信じることがあるなら、伝統に囚われずにそれを採用するべきだと思う。

以下、脱線。
 公務のときに今さら十二単を着ろという人はいないと思いたいのだが、先祖返りを有り難がる連中はそれを言いだしかねないから困る。 少なくとも和服に並々ならぬこだわりを持つ人がいるのは確かであろう。 しかしながら、和服という伝統も、着付けという作法が邪魔して、新しい衣装に進化できていない(着付けができることがひとつのステータスになっちゃっている)。
 色々試みはあるらしいけど、これぞという流行を起こせるほどのデザインがないのだ。 例えば、和風メイド服とかはあるにはあるんだが、もう少し老若男女が着られる落ち着いたものを考えられないものか。 正直なところ、ティアラのデザインを募集するより、礼装として耐えられる新和装を考案して欲しいね。

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