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2013年10月28日 (月)

民族信仰主義

靖国参拝――戦没者の追悼と近隣諸国からの非難と
http://www.cnn.co.jp/world/35039040.html
議員団は参拝が外国メディアに誤解されていると主張。靖国は日本人が平和を願う場であり、各国が戦没者をどのように追悼するかは固有の文化や伝統によって決めることだと述べた。

 ここに偽善が含まれている。 「日本人が」ではなく、「神道信者が」であろうが。 さも日本人全体が応援している、もしくは応援しなければ日本人じゃないかのような、ものの言い方は傲慢に満ち満ちている。 この民族信仰主義のどこに国際平和貢献の思想があるのだろうか。

安倍首相:自衛隊観閲式で「力による現状変更許さない」
http://mainichi.jp/select/news/20131028k0000m010020000c.html

 安倍氏は「平和は他人の力によりもたらされるものではない」というが、これは違うだろう。 「平和維持は」なら正しい。 しかし、戦前の間違った日本を正したのは、残念ながら日本自身ではない。 日本が国際貢献をして行こうという先は、いわゆる自浄能力を失った国が多数含まれる。 平和というものはこういうものだと教えなければならないはずだ。 安倍氏のように、内面と外面が違うのは危うすぎる。 ちなみに安倍氏はアメリカが口にしてくれた「力による現状変更許さない」がお気に入りのようである。

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