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2013年10月 8日 (火)

原発受注の真の目的

首相、異例のトルコ再訪へ…原発受注へダメ押し
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131008-OYT1T00644.htm

原発企業の海外進出は、実は日本の脱原発に一役買おうとしている。

 一見矛盾するように聞こえるかも知れないが、日本が脱原発をするようになると困るのが、核燃料の行方だ。 廃棄物として処理すると何かとハードルが高くなる。 そこで、再処理を施した上で海外の原子炉を扱う発電会社に燃料としてなら売れるという算段である。 それには海外への影響力を増さなくてはならないため、日本の原子炉メーカーは海外進出を加速させている。
 ただ、今回の安倍氏のトルコ再訪は、三菱重工の救済に近い。 アメリカの発電会社から不良品で多額の賠償請求が来ているからだ。 受注堅調なMRJの儲けが吹っ飛ぶほどに違いない。 この三菱重工が潰れてしまうと、廃炉計画どころか現行原子炉の維持もままならなくなる。 ということで、安倍氏も必死なのである。 この点は評価してあげてもよいとは思う。 ただし、この貸しは三菱財閥にとって高くつくであろう。

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