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2013年10月 5日 (土)

溜(ため)を作るアメリカ

焦点:「海軍力増強」が世界的潮流に、中国台頭で加速 | Reuters
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE99307V20131004

アメリカが軍事行動を手控えるようになった原因は、単に国家予算の窮乏による軍事費の削減だけではないと思われる。

 昨今の派兵で一番困っているのが、敵味方の区別がつきにくい事態が多いということであろう。 助けに行った先で反感を買われてしまうというのは、米軍として不本意だ。
 では、これからはどうなるのか。 犯罪者・敵として皆殺しにしてもよいほどに事態が悪化するまで、当の本人たちだけで対処にあたってもらうことになると思われる。 逆に言うと、わかりやすい事態になれば、アメリカは意を決して派兵してくるとも取れる。 これに気付かずに、軍事費が削られているから米軍は出てこないだろうなどとタカをくっていると、その国はきっとあわてることになる。

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