« 楽天モールの質 | トップページ | いじめの反撃 »

2013年11月 8日 (金)

国家権力の抑制

「スノーデン氏の暴露は有害」 英情報機関トップが批判
http://www.asahi.com/articles/TKY201311070702.html

自業自得というものであろう。
 知らなくてもよい対象のことまで調べていたのだから、国家犯罪だと言わなければならない。 国家にプライバシーを侵害できる道理はない。 あくまで、犯罪者とその嫌疑をかけられたものだけに限定するべきだろう。 アメリカと聞けば、従わなければならない理想国家のように扱う人がいるが、それは間違いだ。 彼の国の中にも不必要な国家権力の増大に危機感を抱いて反旗を翻す者がいる。 スノーデン氏もそうだし、セオドア・ホールもそうだが、彼らは自主的に行動している。
 日本でこのような、巨大権力を前に良心に従った行動ができるかどうか、といえばほぼ不可能。 島国根性で外国を渡り歩く度量がないし、残された家族への社会的制裁・差別もひどい。 杉原千畝は没後14年まで名誉回復されなかった。 だからこそ、なおさらそういう事態にならないように国家権力そのものを抑制する必要がある。 アメリカでやっている政策だから日本でも導入しよう、というのでは安易すぎる。

« 楽天モールの質 | トップページ | いじめの反撃 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 楽天モールの質 | トップページ | いじめの反撃 »

カウンター

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ブログパーツ

  • UNIQLO CALENDAR
無料ブログはココログ