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2013年11月 4日 (月)

過剰防衛が生むテロリズム

「秘密」は秘密って ばかな話 作家・沢地久枝さん
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013110402000126.html

 不正を糾す手段があるから、ぼくらは地道に言論で裁判で法で訴える。 これができないとなると、実力行使しか無くなる。 せっかく、過激派左翼運動が我が国から収まったのに、この特定秘密保護法案が通れば過激派が再結成されることは100%間違いないだろう。 それは決して現存のセクトとは限らない。
 なぜ、そういえるのか。 秘密にするということは、正しいことをしているという証明さえ不能にしてしまうからだ。 人は疑いだしたら切りがない。 だから国家にかかわることには透明性を持たせて、隠し事も一定期間の保管後に公開する。 そこまでしてやっと、うちの国は健全だと誇りが持てる。
 つまり、このままだとスパイ防止の法がスパイを作る(正義漢から裏事情を知りたがる者を引き寄せる)のだから、お笑いだ。 そこで万が一にも不正を見つけたら、取れる手段はテロしかない。 自民のお次の目標は治安維持法の再来か。 何なんだ、この国の退化ぶりは。 中国・朝鮮ごときで不安で不安で堪らないのか。 確かに相手は武器を持っているかも知れない。 しかし、弓持ちに対抗するために、戦車を繰り出すような馬鹿げた法案を用意するとはな。 「危機意識」を持つことと重武装することを履き違えている。

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