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2013年11月10日 (日)

迷惑な応援・配慮しすぎ

過剰配慮?自粛広がる 福知山市催し中止相次ぐ
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20131109000106
重傷者の家族からは「私たちが望んだ訳ではないのに」

『思いやり』もやり過ぎれば誰得な自主規制。
 この手の過剰応援・過剰配慮は日本人には多い。 典型的なのは天皇に関するものだろう。 勝手に天皇はこういうお気持ちだと推察し過ぎるのだ。 天皇は自身の想いと違っていても滅多に口にされることはない。 否定も肯定も過剰に用いられることを知っているからであろう。 この本質を理解しないのが日本中に蔓延している。 つまり、大義名分を振りかざしたがる臆病者がいっぱいだということ。 最終責任が自分のところに来るのを怖れてケツ持ちを求めるのである。
 元をただせば、何でもかんでも被害の賠償請求先を拡大解釈する傾向が問題なのではないか。 ガソリン缶爆発事件は店舗の責任であって主催者に非があるとは思えない。 そんなことを言い始めたら、あっという間に集会禁止条例のできあがりだ。

>> 追記

時事ドットコム:陛下、山本太郎議員案じる
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013111400947

 言わんこっちゃない。 天皇に代わって迷惑野郎を成敗してくれると気取っていたのであろう。 自民も調子こいて騒ぎすぎたのもマズかった。 それこそ返って天皇の迷惑である。

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