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2014年1月 7日 (火)

「元」建て決済

コラム:2014年の金融市場に関する5つの予測=カレツキー氏
http://jp.reuters.com/article/jp_column/idJPTYEA0502D20140106
国債暴落の予測外れ円安・株高実現、デフレの色消えた=麻生副総理
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYEA0500S20140106

日米は予想上回る経済成長なのだそうな。
 これは本当だろうか。 私にはドル安・円安を為替操作で誘導し、貿易収支をいじっただけのように見える。 イノベーションによる経済回復というのには胡散臭さを感じざるをえない。
 為替誘導が可能になる鍵は、ドルが基軸通貨であることに他ならないだろう。 つまり、国際貿易において、ドル建てでの決済が行われているため、米政府の為替操作の影響をもろに受けるのである。 これを実質資本主義経済と化した今の中国が見逃すはずはない。 おそらく「元」建て決済を進めることになる。 もっと言えば、米経済の首根っこであるオイルマネーに急接近すると予想される。 中東をはじめとする産油国が中国と元決済をはじめたら、もう日米の凋落は停めようもなくなる。 実際、南スーダンとかは現実味がある。 彼の地の内戦を望んだのは実はアメリカなのかも知れない。

南スーダン、中国が和平交渉仲介=王毅外相、エチオピア訪問
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014010700016

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