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2014年3月16日 (日)

公平とは

正しいコース滑って遅れ バイアスロン女子抗議へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140314/k10015992581000.html

 政治発言をする人に、ルールや公平は発言力のバランス(均衡)によって、綱引きのように位置が変わるのだという人がいる。 だが、それは当事者を誰に置くかで解釈が異なってくるはずだ。 全人類的な規模の感心事であれば、狭い人間関係のパワハラみたいな強引な強制で済ませるということはあってはならない。 クリミア侵攻を見るまでもなく多数派の重用ばかりというのは許されるべきではない。
 今回のパラレンピックの取り得べきは、メダリストを2パターン用意する他ないだろう。

バイアスロン 再レース行わない方針
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140316/t10013009051000.html
ゴンサレスCEOは「個人が時計と戦う種目であり、集団レースや追跡レースではない。選手が全員、同じ距離を滑り、結果を比較できたので、あの時点では最善の解決策だった」

 競技スポーツのルール策定や適用がこんなに恣意的なら、バカバカしくて参加意義を感じられるとは思えないね。 昔からこんなのを何度も何度も繰り返してなお改めない。 それはIOC/JOCの人が入れ替わるから明文化されていない約束事が反故にされるせいなのか、それとも組織独裁者の怠慢や集団的指導体制の意思疎通弊害なのかわからんが、スポーツを心から楽しむためには、まともな裁定者不在の「競技」を避ける人が出てきても不思議ではない。 私は、大会優勝者が世界一とされることについて疑問を持っているし、自画自賛気味の判定・審判サイドにも胡散臭さを感じている。 彼らは本当にスポーツを愛しているのか?!

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