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2014年4月17日 (木)

現行憲法さえ口封じ

護憲広告中止で平和団体が土佐電鉄と交渉 条文だけも“駄目”
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=318834

 憲法・法律というのは改正されるその日まで、有効であり当然尊重されるべきものであろう。 現在施行状態にあるにもかかわらず「政治的な色合いが出る」と掲載を断るとは、我が社は九条反対・改憲賛成の会社であると公言しているようなものだ。 口封じそのものが政府寄りであることを理解していないとは思えない。 こうやって、軍国化は民間からも進むものなのだろう。 それだけ自民の民間縛り(思想監視)がキツイのか、それとも土佐電鉄の社風がすでに武力依存体質なのか。
 ちなみに民主主義の敵は「口封じ」である。 徹底した議論こそが互いの誤解を解き最善を生むというのが民主主義だ。 日本が戦前に軍国化したターニングポイントのひとつ、5・15事件では海軍に「問答無用」と言われて犬養首相が殺害された。 今、国民に「問答無用」と言われて九条が殺されかかっている。

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