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2014年4月23日 (水)

改憲より質が悪い解釈変更

高村氏、米艦防護に解釈変更必要 集団的自衛権で公明主張に反論
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042301001795.html

言葉に幅があるというのは、よいこととは限らない。
 特に国民の約束事である法においては、解釈がいくつもあれば迷いや誤解が生じる。 だからこそ、法を施行した当時の主旨を重んじた文字面通りに解釈するのが望ましい。 それが時代に合わないなら、ちゃんと改憲するべきである。
 改憲の前段階として、解釈変更を先んじることは、法を小馬鹿にする前例を生むことになる。 それを国会議員が率先して勧めるなど、情けなくてしょうがない。 立法機関たる国会が自ら法を破壊する行為と言える。 普段は言霊とか称して祝詞をあげる神道連中も、憲法にはデタラメな接し方をする。 如何に彼らの舌が二つに割れているのかがわかるというものだ。
 さてさて、このような無法がのさばる国には災いが起こらないはずはない。 人的な戦争はもちろんのこと、神仏から見放されれば東北地方太平洋沖地震の再来も必須となる。 まさに悪鬼入其身の者がのさばる国と化す。 だぶん、そのときになっても大方は原因に気づかずに愚癡を吐くことであろう。

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