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2014年5月28日 (水)

謀略家の暗躍時代

維新 石原氏「橋下氏と分党で一致」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140528/t10014799551000.html

自民に対抗しうるのは、勢力的な面を横に置いといて、まともな心構えを備えているのは、民主党、共産党の2党だけであろう。 『みんな』も『維新』も、まして『生活』なんかは、お話にならない。 散々、民主党のことを「ブレている」とこき下ろしておきながら、自分らの今の様(ざま)はなんだろうか。 民主党をゆさぶってぶれ落ちた議員と有権者を拾い集めて、仮初め(かりそめ)の政党を作ったところで、結局、自民・民主もどきにしかならなかった。
 その間に自民をやりたい放題に暴走させてしまっている。 自党内のハト派さえ、もう手がつけられない状態だ。 「ダメだ、ダメだ」と言われ続けた民主は今でもダメかどうか。 批判にさらされたぐらいでポロリと落ちてしまうような優柔不断議員はもはや残っていないだろう。 落選しようがしまいが自分はこの党で行くんだという覚悟がないなら、議員になってほしくないものだ。 そういう点では、社民や共産はしっかりしているが、この2党は相変わらず大局観に欠けているから、他党との協力できず、一番譲れないはずの憲法まで風前の灯火にしてしまった。 社民が増税反対を理由に当時の与党民主党から抜けてなければ、今の状況は大分違ったものであったろうと思われる。 国民はそれを感じ取っているから、左派であっても社民には見向きもしなくなった。
 結局、腐っても鯛。 現実的な手腕で自民に対抗しうるのは民主党以外にはないのだろう。 人格批判に晒される彼らを支える覚悟が国民になければ、根回し好きな自民には立ち向かえまい。 実際に過度の被害妄想を持つヘイトスピーチャーによる先導で、怪しい謀略家が政府や報道に出入りするようになったと感じている。 中国を批判しながら中国式に世論操作やら国家ステマを可能にしようとする後ろ暗い連中を、私は愛国者などとは呼びたくない。

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