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2014年6月13日 (金)

自国政府の信用度

「自衛隊機が接近」と反発=中国国防省、異例の映像公開-日本を批判、真っ向対立
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014061200668
国防部新闻发言人耿雁生
就日方炒作中日军机“异常接近”发表谈话
http://news.mod.gov.cn/headlines/2014-06/12/content_4515917.htm

1468f064ed245159170689

中国軍機また自衛隊機に異常接近 東シナ海上空
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061101001730.html
異常接近の中国機、同一機体 官房長官「許し難い行為」
http://www.47news.jp/CN/201406/CN2014061201001063.html

自国政府の言葉がどれほど信用できる?
 日本であれ、中国であれ、自分の都合のよいように情報操作して報道している。 片方だけを鵜呑みすることなど、もっての外ではないか。
こんなことをする自衛隊員の報告でもって、「日本が被害者側だ」として防衛戦争を開始されたとしたら、どうなるか? 自国のことを棚に上げて他国を批判する首相によって、どんどん解釈改憲されていったらこの国はどうなるのか? 勇ましいことを言う安倍首相だが、本当は過敏・過剰を誤魔化している「臆病者」ではないのか。

>> 追記

(中国国防省の)映像を見ると、上空のため、比較対象物がないので、どちら側から近づいたのかわからない。 航行スピードをビデオ内に表示していないと、定速飛行をしているかどうかは、わからないのだ。 政府はなぜそれを指摘せずに撤回のみを求めるのであろうか。 日本政府内にも自衛隊員を信じ切れないところがあるため、これ以上の問題化を避けたいということか。 証拠として用いるには、計器データを重ねた映像でなければ意味をなさないだろう。 紛争地域では常に偽証が横行する。 それを想定して身の潔白を示せるよう情報戦には強くあらねばなるまい。

中国 “越船と衝突”の映像公開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140613/t10015212741000.html

中国非難の自衛隊機接近「一切ない」 菅官房長官が反論
http://www.asahi.com/articles/ASG6F3HN2G6FUTFK003.html

う~ん……官房長官の「接近は一切ない」が小保方氏の「STAP細胞はあるんです」と重なって聞こえるんだが……。 中国の映像は証拠にはならないが、日本には映像すらない時点で、プロパガンダ負けである。 ITだ何だと政府はもてはやすが、どこに適用するべきなのか耄碌した議員とごますり官僚ではわかるまい。 航空自衛隊員も規律を守るのは当然だが、教わったこと以外に自分にできることを模索するべきだろう。 どうも帝国軍隊調でガチガチの日本に、規律が緩みっぱなしの中国兵といった感じでチグハグさが目立つ。

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