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2014年8月18日 (月)

軍事オタクの暴走

シリア:イスラム国が日本人男性を拘束か
http://mainichi.jp/select/news/20140818k0000m030125000c.html
*カワ・ハルナ *ukawa haruna 氏 シリア 誘拐 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=abQcUZytx4w
Haruna *ukawa
https://www.facebook.com/haruna.pmc

*まだ拘束中とのことなので名前は一部伏せてます。

 国自身が好戦的になれば、如何に規制しようがこういうスタンドプレイに走る人間がにじみ出てくる。 Facebookで自分の氏素性を明かすパフォーマンス。 しかも、PMC CEO を名乗りながら前線に立っているという無謀。 もはや、助かる気があるとは思えないほどの馬鹿さ加減だ。 政府が介入しているわけでなくても、尋問されて名乗った日本人というイメージが現地で勝手に植え付けられてしまう可能性もある。 自民党元県議や田母神と握手をかわす写真からはナルシズムを感じずにはいられない。 護身のために所持した銃が返って敵対行為とみなされてリスクを高めるてしまったのだが、この手の人達は武器をお守りと勘違いをしている。 余計な武力は自衛力とは言わない。 法というものは順守されたときの効果だけでなく、逸脱されたときの影響も考慮に入れて慎重に改正するべきであろう。

軍事会社の実績づくり、スパイ扱いか シリア日本人拘束
http://www.asahi.com/articles/ASG8L5SXJG8LUTIL025.html
「もし銃を持っていたのであれば自殺行為ではないか」
「銃を持っているだけで戦闘員とみなされ、標的になる。写真家や記者だと抗弁しても信用されない」
「(湯川さんは)写真家を名乗ったが、名前をネットで調べると民間軍事会社社長であるとわかる。スパイと見られる条件がそろっており、極めて不利だ」

何の知識も準備もなくとにかく現場に飛び込めばよいという考え方で、どれだけ周りが迷惑を被るのか。 実績もない自称「軍事会社(PMC)」では取引先から助け舟を出してもらえる可能性もない。 そしてもう二度と取引されることもないだろう。 『ミリタリー』という言葉に憧れていたのかもしれないが、火遊びが過ぎる。

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