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2014年9月26日 (金)

自画自賛体質

戦艦大和:艦長、駐米時の日記発見 「豊かさ、比較にならぬ」
http://mainichi.jp/shimen/news/20140814ddm041040089000c.html
松田少佐は第2次近衛文麿内閣の直属機関で、開戦前の41年4月にスタートした「総力戦研究所」の所員として研究生を指導。諸外国の国力や国際情勢を踏まえつつ戦争のシミュレーションを行った。その結果8月、「日米戦日本必敗」の結論を下した。

にもかかわらず、開戦した。 おそらく、軍人のみならず、世論の押せ押せムードが効いたことであろう。
 自画自賛に酔いしれて、己の力量、敵の力量を読み誤った結果が敗戦である。 今も自衛隊の規律は世界に誇れるとか、スポーツの技量は世界に通じるとか、まことしやかに囁かれるが、実際はご存知の通りである。 目に入っても、「そんなもの存在しない」と言い張る盲目的日本応援団が目立ち始めているのは、戦前回帰そのもの。 積極ではなくても、様子見であわよくば動乱のおこぼれに与(あず)ろうという、どさくさ場での成功を企むものも多い気がする。 あえて言うが、そんなものは成功しない。 健全な正攻法で社会悪に挑むものがいるからこそ、亜流が存在できる。 本末転倒した大局観無き世界は地獄へ真っ逆さまと言えよう。

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