« 欠陥宗教 | トップページ | 韓国社会の闇 »

2014年10月17日 (金)

危険な二択思考

慰安婦問題:朝日報道 メディアで飛び交う「売国・国賊」
http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m040011000c.html

 正しいと信じて報じてしまったことを、まるでわざと虚偽を報道したかのように批判するのは、おかしいだろう。 誤報を訂正しないあるいは遅れる姿勢は批判されるべきだが、それは売国とは違う。 結局、朝鮮人慰安婦は証拠がないから、あったともなかったとも言えない(オランダ人慰安婦は存在確定)。 これをなかったと断言してしまう産経・読売も、誤報ではないか。
 この冷静さを書いた朝日への袋叩き行為は戦前の日本を彷彿とさせる。 大東亜を実現できるのは天皇という神をいただく優秀な民族である日本人以外にないとして、共産主義者だけではなく平和主義者や宗教統制反対者にレッテルを貼ってを次々と摘発・投獄していった。 当時、それが当たり前かのような風潮が巷に蔓延していたのは想像に難くない。 それと似たような状況が現代である。 すべてにおいて敵と味方の二択思考しかできない人間が増えたと感じる。

« 欠陥宗教 | トップページ | 韓国社会の闇 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 欠陥宗教 | トップページ | 韓国社会の闇 »

カウンター

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログパーツ

  • UNIQLO CALENDAR
無料ブログはココログ