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2014年12月23日 (火)

赤ら顔教師

修学旅行引率中、昼にビール…高校3教諭戒告 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
(URL省略)

読売は何がしたくて、こんな記事を書くのか。
 教委は義務があるから発表したまでで、それを社会・国民に知らせるかどうかは報道の見識に属すること。 正直なところ、酔っ払い教師でもそれを差し引いても魅力があれば構わないと私は思う。 私の高校にも赤ら顔で授業に立った先生がいたが、生徒の指摘に笑いながら否定していた。 もちろん、常態化していたわけではなく、わずか数回のことではあった。 その先生は、授業妨害をする生徒に対しは毅然と制止し、手を出すことで立ち直るなら教師生命を掛けてやるぞと覚悟を示した。 教師の評価のひとつにルールを守る事というのはあるのだろうが、ルールを投げ打ってでも目的のために行動する姿勢を教えるというのも、大事なことではないのか。 既得権益にすがりつく小物ばかりで、どうしてイノベーションが生まれよう。 あまりに現実を無視した不寛容の横行は、いつか瑣末なことで互いを罵りあう社会不満へと膨れ上がる気がする。 そうならないように先生自らが、許容範囲を示して見せてくれたと考えれば、これも教育のひとつであろう。

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