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2014年12月 9日 (火)

赤字オリンピック

解体が遅れる「新国立競技場」改修問題 今どうなってるの?
http://news.mynavi.jp/news/2014/11/28/352/

雪対策どうなった?
 構造を支えるアンカーの打ち込みが敷地外の地下施設まで影響するのはどうなった? 砂漠の建築家に多湿の日本での建物を設計できているかどうかは、よくよく見ないと大金をドブに捨てることになる。 デザイン重視の建築家は、建設会社だけでなく実際の使用者にも負担を強いることを当然と思っている、そういうネジが飛んでいる種類の人間。 開催のお祭り騒ぎに乗じて「素晴らしい」「建ててよかった」を連発して賑やかしした後、問題が露見・こじれる前にサッと身を引くのはいつもの手である。 責任問題が出る頃には安藤忠雄はもうこの世にいない可能性さえある。
 今の円安水準をJSCが想定していたとは思えない。 建設コストの上昇を加味すれば、論理的に言って赤字確定ではないか。 人手不足によるコスト上昇も、TPP導入で低賃金臨時雇用者を海外から大量に連れてこないと解消しない。 TPPが妥結できないまま、必須環境だけが積み増していくというのが現状。 当然、時間切れで不利なままTPP導入がはじまる。 教育不足労働者の大量雇用は波乱含み。 政治家は、さも「困難な交渉を乗り越えて発行できました」と自画自賛に走るのは目に見えている。 しかし、社会保障用だったはずの消費税増税分の税収をオリンピックの赤字埋めに転用されるのが落ちである。 増税してなお「自助努力をせよ」と言っていることだろう。

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