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2014年12月 6日 (土)

監視社会が来ている

反戦歌うと「監視」 対象のミュージシャンが警鐘
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014120602000127.html
「あなたが自衛隊の内部資料に載ってます」。資料は共産党が自衛隊員の内部告発を基に公表したものだった。男性の仕事は福祉系団体職員。所属政党もない。ライブ活動は芸名だ。それなのに勤務先や本名まで記されていた。

私にもちょっとした経験がある。
 大学の部活動で屋外スポーツをしたのだが、部として費用が一番安い共産系のスポーツ共済団体加入していた。 政治的な活動は特にしていない。 卒業後にしばらくして、自衛隊の通信設備の点検をする下請けアルバイトを受ける際に、その事実を告げたところ採用を落とされた。 まー、北海道の離島まで行ってしばらく篭れという内容だったので、わざと本当のことを話したのだが、やっぱり落とされたのだ(笑)
 インターネットもあまり普及していない頃でさえ、このような理不尽な差別を受けるのであるから、今ではもっとデータを収集され、秘密保護法で隠蔽されていることであろう。 平和を唱えただけの身内を、国賊呼ばわりして投獄する時代がまたやってくる。 安倍氏はしなくても次の世代がそうできる布石を敷いたことは、紛れも無い事実だ。
 自分が監視されたくないなら安倍支持者になれ、靖国に参拝しろ、天皇を神として崇めろ。 原発脆弱性を調べたらテロリスト扱いにするぞ。 ネットも国家機密しらべたらブラックリスト入りだ。 安倍氏はそんなことはしない。 だが、彼らの支持をありがたく受け取るのである。

(抑圧 開戦73年:上)反戦の芽、根絶やし
http://www.asahi.com/articles/ASGD3436BGD3PTIL00F.html

衆院選:「ヘイトスピーチ」…あなたはどうみる各党の対応
http://mainichi.jp/select/news/20141209k0000e010222000c.html

ヘイトスピーチ票というのがあることを自民党議員は把握しているのだろう。 彼らと完全に主張を重ねると国際批判を浴びかねないから無関係を装うが、実のところ一緒に記念撮影したり、規制に反対したりと保護をしている。 手の込んだ偽装工作をしてまで関係を続けるのは、政敵に致命的なダメージを与える世論操作をやってのけてくれるからに他ならない。 昼夜幕無しにあらゆるネットメディアのコメント欄に匿名の暴論を書き込むのである。 そんな連中に公権力を与えて思想監視まで手伝わせるようになるとすれば、正直身震いがする。

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