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2015年2月 7日 (土)

キヤノンとオリンパスの新機種

キヤノンとオリンパスのカメラ新機種がどっと発表された。
発表が重なるのは、営業上わざとなのだろうか?

キヤノンから2つのエントリーEOS「8000D」「Kiss X8i」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150206_687132.html

> なお2月6日現在、EOS Kiss X7の後継機は発表されていない。

X7持ちなので、ちょこっとホッとした(笑) X7はサイズの小ささと握りのよさのバランスが持ち味なので、新製品のX8iに目移りすることはない。 EOS 8000D とはまた微妙なものを投入してきたなぁという感じ。 サブ電子ダイヤルがあるので、X8iより断然操作しやすい。 70D購入者はがっかりかな。 シャッタスピードとドライブ性能を若干我慢できるなら、8000D で十分ということになる。

重量は
EOS 8000D  が 約565g(CIPAガイドラインによる)/約520g(本体のみ)
EOS 70D   が 約755g(CIPAガイドラインによる)/約675g(本体のみ)
EOS Kiss X8i が 約555g(CIPAガイドラインによる)/約510g(本体のみ)
EOS Kiss X7 が 約407g(CIPAガイドラインによる)/約370g(本体のみ)

EOS 8000D は 70D よりは大分軽いので疲れないだろう。 性能より操作性を上位機種に近づけたという点で意味はあるのか。

オリンパス、手ブレ補正が向上した「OM-D E-M5 Mark II」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686689.html
主な仕様 E-M5 Mark II | OM-D | オリンパス
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em5mk2/spec.html

目玉はハイレゾショット。 今までもオリンパス機は階調が豊富で知られていたけど、さらに解像度まで手に入れたら、日中野外撮影で人気がでるだろう。 下手に4Kに手を出さないのも好印象。 現状の4Kは色空間に ITU-R BT.2020(Sonyのトリルミナスより広い)をちゃんと使っていないのがほとんどだから、将来その映像ソースが無駄になる可能性が高い。

> E-M5にはなかった-10度までの耐低温仕様も備えている。

ザックから取り出したあと、温めていた電池と毎回交換するのもだるいだろうから、冬の屋外使用をするのに大変ありがたい。 大概カイロで結露を防ぎながら使用するのだろうけど、その手間を少しでも省けるならそれに越したことはない。

オプション品はすごい。 ドットインサイトやクイックシュー対応レール付きグリップとか、E-M5購入者のほとんどは買い換えるんじゃないだろうかというくらい。 そして、やっとマイク端子が付いた。 既発売の E-M10、E-M5、E-M1 のどれも今まで付いてなかったのだ。 デジカメ動画は、映像がよくても音を台無しにしてきたことにやっと気づいてくれたようでうれしい。 ちなみに私がキヤノン好きなのは、入門機にもちゃんとマイク端子が付いているから。 パナやソニーは高級機にしか付いていないのが残念。

欠点を上げるなら、E-M5より44gも重くなった。

> 重量は約469g(バッテリー、記録メディア込み。アイカップなし)、約417g(本体のみ)。

これじゃ、APS-Cセンサー機に対するアドバンテージがない。 たぶん実質の感度性能は同じくらいなのだろうが、設計のしやすいAPS-Cセンサー機は価格が安い。 まだまだ、金持ちの道楽品ですな。

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