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2015年2月 8日 (日)

ダイナミズムの再配分

「富の再配分やっている」格差対応で野田氏反論
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150207-OYT1T50088.html

地方に行けば、いくらでも低コストで家を建てられそうなものだが、結局これ。

日本の人口、首都圏集中進む 7都県の転入超過
http://www.asahi.com/articles/ASH255GF1H25UTIL01X.html

住環境が貧しくても東京がいいというのは、許認可権をすべて東京が握っているからだし、政治の中心が東京にあるから。 地勢バランス的に日本海側に首都を持って行けよ。 道州制なんて半端なものじゃなくて遷都がよいが、数十年ごとに持ち回りでも構わない。 反対するに決まっている都民の意見なんか聞く必要もないだろ。 ミサイルが飛んでくる時間なんて数秒と違わないから。 雪深い? 下水熱を利用した雪捨て用の下水道(流雪溝)をちゃんと整備すりゃ事足りる。

このままだと、限界集落どころか限界町村が出ているのは間違いない。 「富の再配分」に失敗しているのは、若い人にとって高々知れた増収より、未来が読めないほどのチャンスを求めているから。 「ダイナミズムの再配分」と言えばいいのかも知れない。 地方にも大地に縛られない(農業以外の)生き方を用意させなければ、この国は疲弊・憔悴死するだろう。 そもそも『地方』なんて見下した呼び方自体が腹立たしい。

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