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2016年10月 4日 (火)

安倍晋三がなぜ菅直人を目の敵にするのか

 安倍首相の菅元首相へ姿勢はいつも罵倒に次ぐ罵倒で、まるで前世での親の仇かのように嫌う様は傍から見ていて異常性を感じるほど。 それは有能な政敵を追い落とすための単なる方便であろうかと、私自身を納得させようとしてきたが、10月2日の菅氏のブログの冒頭を見て合点が行ったことがある。

同窓会|菅直人オフィシャルブログ「原発ゼロと平和な未来」の実現を目指して
http://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12205846764.html
昨日は生まれ故郷の山口県宇部市の、神原中学校昭和37年卒業同期会に出席。参加者は100人を超えた。

 菅さんは山口の宇部市生まれで育ちもそこ。 これが安倍から妄執を受ける原因だと思われる。 安倍首相は選挙地盤が菅氏の故郷と同じ山口県。 だが、生まれも育ちも東京。 そのくせ選挙時となると『長州人の心意気我にあり』みたいな顔をする。
 しかし、古くから地元山口の移ろいを本当に知るのは菅直人氏の方であって安倍ではない。 それに加え、長州人の人となりを語らせたら菅氏の方に軍配が上がる。
 つまり、安倍首相の菅氏への嫌悪の原因は、郷土愛に育まれた菅氏への羨みに他ならない。 安倍は代わりに東京推しするわけにもいかず、日本伝統的・和式的なもので自分を飾るようになったと考えるのは自然だろう。 こんなちっぽけなプライドにしがみつく男を首相にしてしまった国民の罪は大きい。

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