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2017年4月 8日 (土)

世論操作

某ニュースサイトのコメント欄より転載

短絡的な政権叩きは少数派だぞ。
いい加減目を覚まして好き放題やってる自民が悪いではなく好き放題させてるのは何が悪いのか、勝つどころか相手にもされてない野党の悪いところは何なのかを考えろよ。
俺達は何も悪くなく正しいのに悪の自民党が好き放題やってるのはおかしい!
ではもう国民は動かないんだよ。
そして終いには自民支持する国民は勿論自民支持しなくても野党を支持しない国民すら悪いとか言い出すから始末に負えない
自分達は正しく反するものは悪であり反論は許さないという凝り固まった思考回路はテロリズムの始まりだということにも気付かない

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上記は、よくある自民支持者による世論操作。

短絡的ではない政権叩きとは何なのか、自分では書かないでメディアを否定するだけ。
野党の悪いところを知っているらしいのに指摘せずにはぐらかす。疑心暗鬼を起こさせたいらしい。
野党に自分らには正しくないところもあると自虐を勧めるかのようなことを書き、実際そのようにしたらしたで自虐史観だと責め立てる。
「国民は動かない」んじゃなくて、実際には動いているが票に結びついていないだけ。
「国民が悪いと言ってはいけない」という選挙上の鉄則をそのまま真実だと思っているお目出度い頭。
選挙時だけはリップサービスをするしかないのが今の選挙制度であり、現実は国民も政治家のどちらも無謬であるわけがない。
少なくとも選挙時外まで国民の声を拾い過ぎて右往左往するのはポピュリズムというもの。
「自分達は正しく反するものは悪であり反論は許さない」もうそのまま返したくなるような180度逆思考。
テロと専制独裁の害悪と、どちらの対処を優先するべきか、天秤にかけるべき。
反自民というだけでヘイト調にテロリスト呼ばわりしている暇があるなら、癒着・忖度政治が進む現状を憂うべき。

どうして自民支持者はこうなるのか。
「危機感を持って動いている人には国を想う心があるハズ」という信念めいたものがあるのかと。
だが、実際には自民党議員の大半は自分の出世・票踏みと兼ね合いで主義主張を変遷・転向させながら、自分の代で破綻しない程度に国家・国民を私的利用している。
一方、野党議員は清廉潔癖を旨として世論操作まがいのことはしないが、抵抗力までもない。
弱いと嫌うべきか、弱いから支えるべきかは、国民の胸三寸であろう。

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