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2017年9月30日 (土)

選んではならない政治家

最低限の条件

経済に通じているとか、勝負勘が鋭いとか、議員候補に対する誉め言葉はいろいろあるが、政策や好意解釈できる要素で検討する前に、まず私たちは人格的に問題のある人を対象から外す必要がある。 特に次の2タイプ。

  • 扇動家
  • ポピュリスト

政治家は有権者を扇動してなんぼというのは確かではある。 が、過大に危機感を煽る人は避けなければならない。 他の選択肢を奪い、税金の無駄遣いにつながるからだ。 基本的に左右どちらであれ、野党は政権奪取のために扇動的になる。 最も気を付けるべきは与党の扇動家。 政権党として全方位的に行政監督する立場にありながら歪な主張をするような“心の余裕の無さ”は有権者を裏切るリスクとなる。 勝負にこだわりすぎる姿勢を考えるに、足るを知らない名誉や出世欲の虜なのだろう。 その御同業同士は仲が良い。

では、有権者を無謬かのようにやたらと持ち上げる人はどうか。 「市井の声を拾います」と言えば聞こえがよいが、政策実行で失敗しても責任は有権者にあると転嫁するような事態が起きかねない。 借金で赤字を積み上げても民が望んだことで、それが破綻するころには引退しているから知ったことじゃないという人は実際にいる。 やはり、義務を課す指導的立場を放棄しているような人は政治家として失格。 また、失敗や人気凋落を恐れ過ぎて、世論動向次第で後出しの身の振り方を繰り返すようでは、ジリ貧が待っている。

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