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2018年12月10日 (月)

マヌケとマヌケが税金と投資を食い物にする

産業革新投資機構 田中社長ら9人の取締役 辞任の意向表明 | NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181210/k10011741591000.html

「『日本国政府の高官が書面で約束した契約を後日、一方的に破棄し、さらに取締役会の議決を恣意的(しいてき)に無視する』という行為は日本が法治国家でないことを示している」

 確かにその指摘は当たっている。 今の自民が恐れるのは支持率だけであり、その他の存在は政治ヒエラルキーの頂点に位置するエリートたる自分ら自民議員に従うべきだという傲慢ぶりは非難に値する。
 だが、一方で彼ら田中社長らが自民のその体たらくを見抜けていなかったというのは、経営者失格である。 相手の信義に頼るなどということは例え国相手でもしてはならない。 おそらくは、このファンドもこの役員の勘違いぶりで食い物にされて終わっていたと想像に難くない。 投資ファンドの多くが値下がりして含み損を抱えているという報告が今年報道があったばかり。 それにもかかわらず発足3ヶ月で結果も出る前に、国のお墨付きで高額報酬を受け取れると思っていた方がおかしい。
 途中で気づいた自民を褒めるべきか、初めからわかれよと責めるべきかは、国民に委ねるところだろう。

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