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2018年12月17日 (月)

融和努力をしない移民

「幸せの国」ブータンから追われた不幸な少数民族ローツァンパ:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3202377

 AFPはフランスの通信社でEUの人権意識に敏感だ。 だが、我々には身の丈に見合わない過剰なものとして目に映る。 アムネスティの受け売りを流すのもそのひとつ。 私は後天的に獲得する思想・宗教は硬軟織り交ぜた、したたかな存在でなければ実用に耐えられないと思っている。 だから、社会弱者・マイノリティだというだけでは救済対象とはみなさない。 宗教に至っては社会救済する側の立場でありながら、なぜ助けを乞うのかという思いさえする。
 ネパールにルーツが有ると自認しながら、ブータン国籍を要求するのは侵略的だろう。 それが何世代に渡っていようとも、法的に国民としての権利を得る努力を怠ってきたならば、その報いは受ける。 ネパールも一応、ブータンと同じ仏教国とされるが、その実はインドのヒンズーの影響を受ける。 インドはインドでヒンズーとイスラムの争いが絶えない。 ブータンにとって、ネパールやインドから争いまで持ち込まれるのは避けたいに決っている。
 それは日本にとっても身近な話になりつつある。 日系ブラジル人労働者・犯罪者がニュースで目立つが、急増しているがベトナム人・ネパール人。 このままに彼らの社会的地位の向上を認めることは難しいと思う。

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