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2018年12月 4日 (火)

政府の既得権擁護体質

不正あった医学部は?受験生困惑 文科省、全容明かさず:朝日新聞
 ブラックボックス化では大学間に公正な競争が働かない。 文科省の認可行政で手なづけ済みの天下り先・特任教授出向先を失いたくないのだろう。 何の入れ替わりも発生しない学術ヒエラルキーが日本の国際競争力をじわじわ削ぎ落としている。
 医学生数は西高東低で地域格差がある。 その原因は明治維新時の一県一医学部制度に遡り、県数が多い西日本が有利なのだという。 それなのに医学部の新増設はほぼ不可能だという。 サッカーのJリーグじゃないが、成績最下位や不正発覚校は大学認可取り消しと新設校との入れ替えを毎年してもよかろうにと思う。 そもそも大卒が曖昧に資格化してしまい、実力の評価に乏しい現状で、何の権威が存在するというのか。

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