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2019年3月 7日 (木)

現実感の大切さ

くまモン、クマじゃないのに…中国では正式に「熊」に:朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM375FYBM37TLVB00C.html

中国語圏では「熊本熊」という非公式の愛称がつき、定着していった。
熊本県は、くまモンは「クマではなく男の子」という設定がある

 『設定だ』 ということで、不整合や不可解や理不尽が覆われるのは製作者サイドの都合に過ぎない。 それをわかった上で、ストライクウィッチーズは 「パンツじゃないもん」 と虚勢を張ったわけだが、ご存知の通り自衛隊がそれを募集広告でやって叩かれた。 くまモンも熊じゃないと言い張るならそれなりの根拠を示さなくてはならない。 ただ 「設定だから」 というのはストライクウィッチーズの二番煎じだろう。

以下、脱線。
主人公補正 (しゅじんこうほせい)とは【ピクシブ百科事典】
https://dic.pixiv.net/a/%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%E8%A3%9C%E6%AD%A3
 俗に 『主人公補正』 という設定もよく聞く。 どんな困難な目に遭っても主人公なら生き残ると見え透いているのを揶揄した言葉。 これも設定だからということで、ごり押しすると白けてしまう。 応援のし甲斐もあったもんじゃない。 ゲームでは、プレイヤー側の熟練度に合わせてギリギリ感や切迫感を演出するものがある。 ただそれも演出があると感じとれてしまうと、プレイのモチベーションを下げてしまうし、何より誤魔化しのきかないPvPでは、ソロプレイ時との落差が身に染みてしまう。 つまりは、何の根拠も持たせない設定はNGだし、過剰な演出を伴う設定もNGだということだ。 人はあまりに現実離れしたものは受け入れない。

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